2011年2月26日土曜日

Chrome から 綺麗にEvernoteクリップを取る方法


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最近はRSSのお気に入りや、Twitterやネットで見つけた参考ページを片っ端からEvernoteにクリップしている。

Evernoteに記事本文をクリップしておくことで、再度同じページを見つける(あれなんだっけなーって時)手間が大幅に削減できるので気に入っている。特に技術系の記事なんかだとブックマークしておくより、記事本文+タグの方が使いやすい。

しかし、このクリップが結構曲者でいまいち綺麗に保存出来ない。余計な広告が入ってしまったり、改行がPCに合わさった状態でクリップされてしまいiPhoneから激しく見づらかったり・・・

いくつか試行錯誤して、なんとなく運用できそうな方法を見つけたので紹介(もっと良い方法を求む)

この手順の前提条件は以下。試す場合これらのソフト・拡張をインストールしておこう。

1 chrome
2 chrome拡張の Clip to Evernote


1 指定の場所のみをクリップする



これは非常に簡単。

クリップしたページを表示したら、クリップしたい場所を選択状態にしておく。

文章の長いページをクリップする場合、Chromeならまず

 クリップ開始位置の数文字を選択した後に、

 クリップ終了位置まで移動して、終了文字をShiftを押しながら選択

とすると、一気に範囲指定が可能。


選択した状態で、ツールバーのEvernoteクリップをポチ


これで、選択箇所のみがクリップされている。便利!


2 スタイル情報を破棄してモバイルからも見やすくする



このChrome拡張機能はそのまま使うと、Webページの構造情報を大体そのまま維持して保存してくれる。まあこれはこれで便利なんだけど、モバイルからこのクリップを見ようとすると、すごく横に長いページになってしまい非常に読みづらい。

またもう一つの問題点として、この拡張は「現在表示されているブラウザの幅をクリップ先に仕込んで保存する」っぽい。なので、でかい画面で表示した状態でクリップすると、横長のクリップになってしまい、これまたiPhoneから見づらい。

その対策として、以下の設定をしておくとモバイルでも見やすくなる。

「クリップスタイル」が標準では「全て」になっているのを、「テキストのスタイルのみ保持」としておくと、PCでもiPhoneでも見やすい感じにクリップされる。


  
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2011年2月20日日曜日

RHEL6 (8)yumのローカルリポジトリの構築


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RHEL6はコピーするだけでOK。

メディアのマウント
[root@localhost ~]# mount /dev/cdrom /media

パッケージのコピー先を作成
[root@localhost ~]# mkdir -p /var/yum/RHEL6.0
[root@localhost ~]# cd /var/yum/RHEL6.0


ローカルにrpmをコピー(DVDの中身を全部コピー)
[root@localhost RHEL6.0]# cp -Rp /media/* .


リポジトリ定義ファイルを作成
[root@localhost yum.repos.d]# vim /etc/yum.repos.d/dvd.repo
[Server]
name=RHEL6 Base
baseurl=file:///var/yum/RHEL6.0/Server
enabled=1
gpgcheck=0

[HighAvailability]
name=RHEL6 HighAvailability
baseurl=file:///var/yum/RHEL6.0/HighAvailability
enabled=1
gpgcheck=0

[LoadBalancer]
name=RHEL6 LoadBalancer
baseurl=file:///var/yum/RHEL6.0/LoadBalancer
enabled=1
gpgcheck=0

[ResilientStorage]
name=RHEL6 ResilientStorage
baseurl=file:///var/yum/RHEL6.0/ResilientStorage
enabled=1
gpgcheck=0

[ScalableFileSystem]
name=RHEL6 ScalableFileSystem
baseurl=file:///var/yum/RHEL6.0/ScalableFileSystem
enabled=1
gpgcheck=0


[root@localhost ~]# yum clean all

[root@localhost ~]# yum install net-snmp
Loaded plugins: refresh-packagekit, rhnplugin
This system is not registered with RHN.
RHN support will be disabled.
Setting up Install Process
Resolving Dependencies
--> Running transaction check
---> Package net-snmp.x86_64 1:5.5-27.el6 set to be updated
--> Processing Dependency: net-snmp-libs = 1:5.5-27.el6 for package: 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64
--> Processing Dependency: libnetsnmp.so.20()(64bit) for package: 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64
--> Processing Dependency: libnetsnmpagent.so.20()(64bit) for package: 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64
--> Processing Dependency: libnetsnmptrapd.so.20()(64bit) for package: 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64
--> Processing Dependency: libnetsnmpmibs.so.20()(64bit) for package: 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64
--> Processing Dependency: libnetsnmphelpers.so.20()(64bit) for package: 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64
--> Processing Dependency: libsensors.so.4()(64bit) for package: 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64
--> Running transaction check
---> Package lm_sensors-libs.x86_64 0:3.1.1-10.el6 set to be updated
---> Package net-snmp-libs.x86_64 1:5.5-27.el6 set to be updated
--> Finished Dependency Resolution

Dependencies Resolved

==========================================================================================
 Package                   Arch             Version                Repository        Size
==========================================================================================
Installing:
 net-snmp                  x86_64           1:5.5-27.el6           Server           297 k
Installing for dependencies:
 lm_sensors-libs           x86_64           3.1.1-10.el6           Server            37 k
 net-snmp-libs             x86_64           1:5.5-27.el6           Server           1.5 M

Transaction Summary
==========================================================================================
Install       3 Package(s)
Upgrade       0 Package(s)

Total download size: 1.9 M
Installed size: 6.3 M
Is this ok [y/N]: y
Downloading Packages:
------------------------------------------------------------------------------------------
Total                                                      29 MB/s | 1.9 MB     00:00
Running rpm_check_debug
Running Transaction Test
Transaction Test Succeeded
Running Transaction
  Installing     : lm_sensors-libs-3.1.1-10.el6.x86_64                                1/3
  Installing     : 1:net-snmp-libs-5.5-27.el6.x86_64                                  2/3
  Installing     : 1:net-snmp-5.5-27.el6.x86_64                                       3/3

Installed:
  net-snmp.x86_64 1:5.5-27.el6

Dependency Installed:
  lm_sensors-libs.x86_64 0:3.1.1-10.el6         net-snmp-libs.x86_64 1:5.5-27.el6

Complete!


NTEmacsのバージョンアップと、最近のdot.emacs


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emacs-23.2-20100508.exeemacs-23.2-20110219.exe に変更。

上記を解凍し、c:\emacs に配置し、以下のバッチで環境変数を設定して起動している。
set HOME=c:\emacs\home

set LC_ALL=ja_JP.cp932
set LC_CTYPE=ja_JP.cp932
set LANG=ja_JP.cp932

set TEMP=C:\emacs\home\temp

set PATH=C:\emacs\home\bin
set PATH=%PATH%;C:\emacs\home\cygbin
set PATH=%PATH%;C:\Program Files (x86)\Steel Bank Common Lisp\1.0.37
set PATH=%PATH%;C:\Program Files (x86)\clisp-2.49
set PATH=%PATH%;c:\acl82express

c:\emacs\bin\runemacs.exe

最近のdot.emacs は以下(anything.el の 導入と、zlc.el を導入している)


RedHat Network を無料で使う方法


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RedHat Network はアカウントを登録しても、購入したサブスクリプションを登録しないと何もできない。

このサブスクリプションを、30日のサポート無し版で以下から取得できる。

これを取得すると、メディアのダウンロードと、yumを使ったアップデートが可能になる。


http://www.jp.redhat.com/rhel/server/
「Free Evaluation Software」を選択


RedHat Network へのログインを要求されるので、IDを入力。


ログインすると、何の目的で使うか聞かれるので、適当に選ぶ。


登録して、10分くらいすると、自分のRedHat Network にサブスクリプションが登録されている。


Solaris11 で ZFS Dedpue が想像以上に効く


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以前行ったNexentaでのDeDupe検証ではやり方がまずかったのかいまいち効果が見られなかった。これをSolaris11で再度試す。
参考>> Nexenta で ZFS De-Dupeを試す(うまくいかない)

Table of Contents
=================
1 テスト内容 
    1.1 CIFS経由でのDeDepe効果の確認 
    1.2 iscsi経由でzvolへのDeDupe効果の確認 
    1.3 zfs send -D での転送量削減効果の確認 
2 zpool で De-Dupe を有効にする。 
3 共有設定 
    3.1 CIFS領域 
    3.2 iscsi領域 
4 テスト結果 
    4.1 CIFS経由でのDeDepe効果 
    4.2 iscsi経由でzvolへのDeDupe効果 
    4.3 zfs send -D での転送量削減効果 
5 まとめ 
6 その他注意事項 


2011年2月19日土曜日

Solaris11 + COMSTAR で iSCSIホストの構築


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Oracle Solaris11 Express をiSCSIホストにしてみる。

Solaris10、OpenSolarisまで iSCSIホスト機能は、zfsのshareiscsiと連動した、iscsitgtというデーモンが提供していたが、Solaris11、OpenIndianaでは、COMSTARというカーネルに組み込まれた機能を使って実現することになる。カーネルで実行されるためより動作が高速化している。

またiSCSIだけでなく、FCoEホストとして外部にストレージを提供できる。
Table of Contents
=================
1 Solaris11では shareiscsi が無くなっている 
2 COMSTARをインストール 
3 iSCSI ターゲットの作成 
4 initiatorからの接続 
5 その他 


2011年2月14日月曜日

Oracle Solaris 11 Express snv_151a のZPOOL/ZFS


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Oracle Solaris 11 Express をVirtualBoxにインストールして眺めていたら、ZFS関連がかなりパワーアップしてた。
リリースがかなり楽しみ。


ZPOOL/ZFSのバージョン推移は以下


CSSで章題を強調出来るようにしてみた


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自分のエントリーよみずれー。って事で、せめて章だけでも見つけやすいようにと、CSSを頑張ってみた。

参考>> http://www.xs4all.nl/~gerar022/www.mandarindesign.com/troops.html
参考>> http://bloggerbetatips.blogspot.com/2006/10/hack.html

Testtest
test
test
test
test
test


1 test
test
test
test
test
test


1.1 test
test
test
test
test
test

1.1.1 test
test
test
test
test
test

上から順に
.dropcaps { 
            float:left; 
            font-size:50px; 
            color:#2f21a6;
            line-height:45px; 
            padding-top:1px; 
            padding-right:5px; 
}

.dropcaps1 { 
            margin-right:6px;
            margin-top:5px;
            float:left;
            color:#2f21a6;
            background:khaki;
            border:1px solid darkkhaki;
            font-size:50px;
            line-height:45px;
            padding-top:2px;
            padding-right:5px;
            font-family:times;
}

.dropcaps2 { 
            margin-right:6px;
            margin-top:5px;
            float:left;
            color:#2f21a6;
            background:lightblue;
            border:1px solid darkkhaki;
            font-size:30px;
            line-height:25px;
            padding-top:2px;
            padding-right:5px;
            font-family:times;
}

.dropcaps3 { 
            margin-right:6px;
            margin-top:5px;
            float:left;
            color:#2f21a6;
            background:lightgrey;
            border:1px solid darkkhaki;
            font-size:15px;
            line-height:10px;
            padding-top:2px;
            padding-right:5px;
            font-family:times;
}
これをhead部分に追記

で、こんな感じでタグで囲ってやればOK
<span class="dropcaps">T</span>
<span class="dropcaps1">1</span>
<span class="dropcaps2">1.1</span>
<span class="dropcaps3">1.1.1</span>


2011年2月13日日曜日

microcode_ctl とは何なのか?


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RHELやCentOSをインストールするとデフォルトインストールされるmicrocode_ctl。

長らく何なのかわからなかったのだが、最近コレの正体がわかった。

これね。
[root@localhost ~]# chkconfig --list |grep micro
microcode_ctl   0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

実はソフトウェアにバグがあるように、CPUのようなハードウェアにもバグがある。

昔はこういったCPUバグはコンパイラが回避するようになってたらしいけど、最近ではIntelが修正パッチを出していて、OSの起動時にこのパッチをかぶせることで、このバグを一時的に修正できるようになっている。

当然CPUのバグとは回路の不具合なので、このパッチで恒久的な対策がされるわけではなく、毎回OS起動時に適用させてやる必要がある。

そのパッチ適用をやってくれるのが、microcode_ctl サービス。

なので、基本的にこのサービスは止める必要なし。下の方に起動スクリプトを書いてあるけど、起動時に呼ばれてそれで終わりのサービス。


マイクロコードとは
http://e-words.jp/w/E3839EE382A4E382AFE383ADE382B3E383BCE38389.html より抜粋
命令セットアーキテクチャによって定められた命令を、プロセッサ内でさらに分割した単純な命令のこと。命令セットアーキテクチャのひとつの命令は、複数のマイクロコードを用いたマイクロプログラムによって実現される場合があり、これをマイクロプログラム制御方式と呼ぶ。

ある命令セットに対応するマイクロコードの列は、プロセッサ内に保持されており、メモリから命令を読みこんだ時にマイクロコードに分解され、実行される。マイクロコードは、マイクロアーキテクチャに即した単純な命令であるため、高速に実行できる。また、命令セットの命令はマイクロプログラムによって表現されるため、一つの命令で複雑な処理を行うことが可能である。

マイクロプログラム制御方式の利点は、マイクロアーキテクチャと命令セットアーキテクチャを分離できることである。同一のマイクロアーキテクチャ、つまり同じ回路、同じマイクロコードをもつプロセッサでも、マイクロプログラムを書換えることで、ハードウェアの変更をすることなく異なる命令セットを持つプロセッサにすることができる。また、その逆に、異なるマイクロアーキテクチャを持つプロセッサを、すべて同一の命令セットに合わせることも行える。


スクリプトの中を見てみると、こんな事をやっている。

/etc/init.d/microcode_ctl 抜粋
DATAFILE=/lib/firmware/microcode.dat

. /etc/init.d/functions

RETVAL=0

# perform the update
function start ()
{
        RETVAL=1
        # Make sure we are on an Intel machine
        vendor=`grep "^vendor_id" /proc/cpuinfo | head -n1 | awk -F ": " '{ print $2 }'`
        [ "$vendor" != "GenuineIntel" ] && return

        # Microcode wasn't available until 686's.
        family=`grep "^cpu family" /proc/cpuinfo | head -n1 | awk -F ": " '{ print $2 }'`
        [ $family -lt 6 ] && return

        echo -n $"Applying Intel CPU microcode update: "

        if [ ! -e $DATAFILE ]; then
                echo $"$0: CPU microcode data file not present ($DATAFILE)"
                exit 1
        fi

        /sbin/modprobe microcode

        lt=0
        while [ ! -c /dev/cpu/microcode ]; do
                lt=$[lt+1];
                [ $lt -gt 5 ] && break;
                sleep 0.1;
        done

        /sbin/microcode_ctl -Qu
        RETVAL=$?

        /sbin/rmmod microcode

        return $RETVAL
}

CPUの型を調べて、適合すれば microcode_ctl -Qu でマイクロコードの適合を行う。

停止は
stop()
{
        return
}
と実は何もやってない。


microcodeが適用されている状態を確認したいときは。。。

/boot/grub/grub.conf の カーネルオプション rhgb quiet を削除してやれば起動時に見れる。
default=0
timeout=5
splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
hiddenmenu
title Red Hat Enterprise Linux (2.6.32-71.el6.x86_64)
        root (hd0,0)
        kernel /vmlinuz-2.6.32-71.el6.x86_64 ro root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 crashkernel=auto rhgb quiet
        initrd /initramfs-2.6.32-71.el6.x86_64.img

あっという間に流れてしまうのでScrollLockすると見つかりやすい。

適用しているパッチはこれ、
/lib/firmware/microcode.dat 抜粋
/+++
/       Copyright (c) <1995-2010>, Intel Corporation.
/       All rights reserved.
/
/       Redistribution. Redistribution and use in binary form, without modification, are
/       permitted provided that the following conditions are met:
/               .Redistributions must reproduce the above copyright notice and the following
/       disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the
/       distribution.
/               .Neither the name of Intel Corporation nor the names of its suppliers may be used
/       to endorse or promote products derived from this software without specific prior
/       written permission.
/               .No reverse engineering, decompilation, or disassembly of this software is
/       permitted.
/               ."Binary form" includes any format commonly used for electronic conveyance
/       which is a reversible, bit-exact translation of binary representation to ASCII or
/       ISO text, for example, "uuencode."
/
/       DISCLAIMER. THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE COPYRIGHT
/       HOLDERS AND CONTRIBUTORS "AS IS" AND ANY EXPRESS OR IMPLIED
/       WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED
/       WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR
/       PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE COPYRIGHT OWNER
/       OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL,
/       SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT
/       NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES;
/       LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER
/       CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT,
/       STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE)
/       ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF
/       ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
/
/---
/*  Tue Feb 9 12:54:50 CST 2010  */
/*  727-MU168313.inc  */
0x00000001,     0x00000013,     0x02062001,     0x00000683,
0x2f0da1b0,     0x00000001,     0x00000001,     0x00000000,
0x00000000,     0x00000000,     0x00000000,     0x00000000,
0xbf5ad468,     0xc79f5237,     0xbd53889e,     0x896bfd13,
0x7adc0c8f,     0x44e9e0bc,     0x1a331fc9,     0x00b0f479,
0x53e9ceb3,     0xb14131a4,     0x39fc8310,     0x6993ee0d,
0xdb0c59b4,     0x67f24fd0,     0x63e83516,     0x0a4d411d,
0xb86a4294,     0x72c2edc5,     0xc543c5df,     0x7f3dd290,
0x2fb772ec,     0x9a2931bb,     0xefc2e759,     0x2f5939eb,
0xc37aa9d5,     0xd6d46fcf,     0xaf6ef51e,     0x5c3b48ed,
0xec51da4d,     0x6c8a6d59,     0x66ecfeb7,     0x3698ead8,
0x00ba31f3,     0x98f1a1fa,     0x2d015e7d,     0x5599cff2,
0x3106cde9,     0xdc0160f0,     0x14b213c3,     0xbd29458f,
0xa849c192,     0x2edfe235,     0x6dd8c4d5,     0xbd204f8c,
0xb4abfb0b,     0x173e7eb0,     0xf9540357,     0xd5357562,
x86のアセンブラがわかるとこの意味もわかるのかな?

というわけで、microcode_ctl の概要でした。


2011年2月12日土曜日

RHEL6 関連のエントリーまとめ


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ちょっとたまってきたので整理

(1) インストール
(2) インストール後の注意点(SELinux/iptables/X)
(3) デフォルトインストール後に起動しているプロセス一覧
(4) デフォルトインストール後に起動しているサービス
(5) ネットワーク設定とNetworkManager
(6) rsyslogd
(7) cronとanacron



その他お役立ち情報

Red Hat Enterprise Linux 6 移行計画ガイド pdf
気になるスケーラビリティ。RHEL6 は伊達じゃない! pdf
Red Hat Enterprise Linux 6 技術情報 - IBMの神まとめサイト


RHEL6 (7)cronとanacron


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RHEL6でのcron/anacronについて。
少々変わった部分があるので注意が必要。
Table of Contents
=================
  1 RHEL5の設定ファイル
  2 RHEL6の設定ファイル
  3 RHEL5と6の違い
  4 何が起きるか?
  5 そもそもanacronとは
  6 RHEL6のanacrontab
  7 RHEL6のcron/anacron の関係図解
  8 なんでこんな設定になっているか?
  9 RHEL6 cron/anacron 注意事項まとめ


2011年2月8日火曜日

Kindle 3G firmware アップデート 3.0.3 → 3.1


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Kindle 3G もアップデートされているので、こっちはそのまま適用(JailBreakしていないので


抜粋
http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_navbox_top_kindlelg?nodeId=200529700

Public Notes -- This feature lets Kindle users choose to make their book notes and highlights available for others to see. Any Kindle user -- including authors, their fans, book reviewers, professors and passionate readers everywhere -- can opt-in to share their thoughts on book passages and ideas with friends, family members, colleagues, and the greater Kindle community of people who love to read. This is a new way for readers to share their excitement and knowledge about books and get more from the books they read. To review and turn on Public Notes in your own books, view the Public Notes of people you follow, track your reading activities, see Popular Highlights and your annotations, and view your full library of books, go to https://kindle.amazon.com. Learn more.
Real Page Numbers -- Our customers have told us they want real page numbers that match the page numbers in print books so they can easily reference and cite passages, and read alongside others in a book club or class. We've already added real page numbers to tens of thousands of Kindle books, including the top 100 bestselling books in the Kindle Store that have matching print editions and thousands more of the most popular books. Page numbers will also be available on our free "Buy Once, Read Everywhere" Kindle apps in the coming months. If a Kindle book includes page numbers, press the Menu key in an open Kindle book to display page numbers. Learn more.
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Update_kindle_3.1_B006.bin をKindle上にコピーして、
home -> menu -> settings -> menu -> update your kindle で終了。

サイズが大きいせいか、ちょっと時間かかる(約10分

アップデート内容は自分が読んでいる本に関するメモの共有や、ページ表示に関する変更。


Kindle DXg firmware アップデート 2.5.5 → 2.5.7


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Kindle DXgのファームウェアがマイナーアップされているのでアップデートしてみる。

抜粋
http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_navbox_top_kindledxl?nodeId=200529740

・Collections: Organize your books, audiobooks, and personal documents into one or more collections. Subscriptions such as newspapers, magazines, and blogs cannot currently be added to collections on Kindle. 
・PDF Pan and Zoom: Zoom into PDFs and pan around to easily view small print and detailed tables or graphics. 
・Password Protection: Password protect your Kindle when you're not using it. 
・More Font Sizes & Improved Clarity: Enjoy two new larger font sizes and sharper fonts for an even more comfortable reading experience. 
・Facebook & Twitter Posts: Share meaningful book passages with friends on Facebook and Twitter directly from your Kindle. 
・Popular Highlights: See what the Kindle community thinks are the most interesting passages in the books you're reading.

自分のDXgはJailBreak&フォントハックしているので、アップデートするためにいったんこれを解除する。

■フォントハックの解除
update_fonts_3.5.N_dxg_uninstall.bin
をKindleにコピーして home -> menu -> settings -> menu -> update your kindle

■JailBreakの解除
update_jailbreak_dxg_uninstall.bin
をKindleにコピーして home -> menu -> settings -> menu -> update your kindle

これで解除完了。この手順はすぐに終わる。


■次にアップデート
Update_kindle_2.5.7_B009.bin
をKindleにコピーして home -> menu -> settings -> menu -> update your kindle

5分くらい待つと完了。


うーん、とくに目立った変化はないように感じる。
わざわざJailBreak解除してまでやる意味は無いかも?




2011年2月7日月曜日

RHEL6 (6)rsyslogd


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RHEL6からsyslogdでは無く、rsyslogdが標準になった。といっても互換性があるので大きな違いは無いのでメモ程度。



2011年2月5日土曜日

ねんがんの RHCA をてにいれたぞ!


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いやー、長かった。
取得まで2009/7~2011/1 と約1年半かかりました。

送付されてきた証明書を印刷したもの

ロゴがRHCEと一緒・・・


 帽子にバッジくらいつけたほうがいいと思います!
\___ ________________
      V
     ∧_∧∩
    ( ´∀`)/
 _ / /   /  
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\   
 ||\        \
 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||




2011年2月4日金曜日

RHEL6 (5)ネットワーク設定とNetworkManager


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デフォルトインストールされたRHEL6にはXがインストールされない。

参照>> RHEL6 (2)インストール後の注意点(SELinux/iptables/X)

Oracleやらサーバ上での動作確認用にブラウザが使いたいこともあるだろうから、
常時起動はしないまでも、startxでXを起動できるようにしたいのが人情だ。

ってことで、RHELインストール時に、基本サーバ + X/GNOMEをインストールする。
ここまでは問題ない。インストール時にパッケージのカスタマイズを選ぶだけ。

Xをデフォルト起動しなくするのも簡単。
init ランレベルを5 → 3 に変更するだけ。

# vi /etc/inittab
-------------------
id:3:initdefault:
-------------------

ここまでは特にRHEL5と大差ない。

ここからが重要な注意事項。
Xをインストールすると、おまけでNetwork-Managerというサービスがインストールされる。

しかも自動起動している。
[root@localhost ~]# chkconfig --list |grep -i network
NetworkManager  0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off
network         0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off
Network-ManagerはノートPCなんかで使うには便利なツールなんだけど、
サーバにインストールされていると邪魔なことこの上ない。
(gnome上にネットワークのアイコンが表示され、リンク状態の通知や簡単にネットワーク設定を変更してくれる)

ネットワーク設定が固定化されているサーバなんかでNetwork-Managerを使うと、
ネットワークの定義ファイルがめんどくさくなる上に、
ブリッジデバイスが作成できないなどの制限もある。

インストール直後のネットワーク設定ファイル
[root@localhost ~]# cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE="eth0"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="no"
HWADDR=08:00:27:07:5C:FF
TYPE=Ethernet
BOOTPROTO=none
IPADDR=192.168.1.31
PREFIX=24
GATEWAY=192.168.1.254
DNS1=192.168.1.254
DEFROUTE=yes
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6INIT=no
NAME="System eth0"
UUID=5fb06bd0-0bb0-7ffb-45f1-d6edd65f3e03
*ここに記載されているゲートウェイ情報や、DNSは従来の
/etc/resolv.conf, /etc/sysconfig/network にも記載されているので
消しても全く問題ない。

サービスの停止
[root@localhost ~]# chkconfig NetworkManager off
[root@localhost ~]# chkconfig --list |grep -i network
NetworkManager  0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off
network         0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

余分なネットワーク設定を削除
[root@localhost ~]# cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE="eth0"
ONBOOT="yes"
HWADDR=08:00:27:07:5C:FF
TYPE=Ethernet
BOOTPROTO=none
IPADDR=192.168.1.31
PREFIX=24
IPV6INIT=no
これで再起動すればRHEL5とだいたい同じ感じで使える。

*実はNetwork-Managerがサーバで使うにも、すごく便利なものだったら教えてください。


Solaris10 の zone へ CentOS5をインストール(失敗)


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これを参考に
http://hub.opensolaris.org/bin/view/Community+Group+brandz/linux_2_6

■zoneテンプレートを取得
root@sol10-u27 17:16:45>cd /etc/zones/
root@sol10-u27 17:16:52>wget http://hub.opensolaris.org/bin/download/Community+Group+brandz/linux_2_6/SUNWlx26.xml

■zoneを作成
root@sol10-u27 17:14:08>zonecfg -z centos5
centos5: そのような構成済みゾーンはありません
'create' を使用して、新しいゾーンの構成を開始してください。
zonecfg:centos5> create -t SUNWlx26
zonecfg:centos5> set zonepath=/sharepl/zones/centos5
zonecfg:centos5> add net
zonecfg:centos5:net> set address=192.168.1.11
zonecfg:centos5:net> set physical=e1000g0
zonecfg:centos5:net> end
zonecfg:centos5> add attr
zonecfg:centos5:attr> set name="audio"
zonecfg:centos5:attr> set type=boolean
zonecfg:centos5:attr> set value=true
zonecfg:centos5:attr> end
zonecfg:centos5> verify
zonecfg:centos5> commit
zonecfg:centos5> exit
root@sol10-u27 17:16:08>zoneadm list -vc
  ID NAME             STATUS     PATH                           BRAND    IP
   0 global           running    /                              native   shared
   - centos5          configured /sharepl/zones/centos5         lx       shared

■VirtualBox上にクリーンインストールしたCentOS5.5からインストールイメージを作成
centos> cd /
centos> tar -jcf centos5.tar.bz --exclude centos5.tar.bz --exclude dev --exclude proc --exclude sys --exclude boot *

■zoneのインストール
root@sol10-u27 17:51:02>zoneadm -z centos5 install -d /root/centos5.tar.bz2
このゾーンの ZFS ファイルシステムが作成されました。
Installing zone 'centos5' at root directory '/sharepl/zones/centos5'
from archive '/root/centos5.tar.bz2'

This process may take several minutes.

Setting up the initial lx brand environment.
System configuration modifications complete.
Setting up the initial lx brand environment.
System configuration modifications complete.

Installation of zone 'centos5' completed successfully.

Details saved to log file:
    "/sharepl/zones/centos5/root/var/log/centos5.install.2297.log"
root@sol10-u27 17:51:55>zoneadm list -vc
  ID NAME             STATUS     PATH                           BRAND    IP
   0 global           running    /                              native   shared
   - centos5          installed  /sharepl/zones/centos5         lx       shared

■zone起動
root@sol10-u27 18:00:46>zoneadm -z centos5 boot

root@sol10-u27 17:55:13>zoneadm list -vc
  ID NAME             STATUS     PATH                           BRAND    IP
   0 global           running    /                              native   shared
   1 centos5          running    /sharepl/zones/centos5         lx       shared

root@sol10-u27 18:01:14>zlogin -C centos5
[ゾーン 'centos5' コンソールに接続しました]
~.

まてど暮らせど起動してこず。。。

[ゾーン 'centos5' コンソールへの接続が閉じられました]

■後始末
root@sol10-u27 18:03:46>zoneadm -z centos5 halt
root@sol10-u27 18:04:00>zoneadm -z centos5 uninstall
ゾーン centos5 を uninstall してよろしいですか (y/[n])? y
このゾーンの ZFS ファイルシステムが破棄されました。

root@sol10-u27 18:04:21>zonecfg -z centos5 delete
ゾーン centos5 を削除してよろしいですか (y/[n])? y
結局だめだった。
Brandzって開発とまってるのかな。全然バグフィックスが更新されてなかった。


RHEL DVDメディアから yum のローカルリポジトリを作る


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DVDから作れるとか知らなかった。
ローカルにyum リポジトリ作っておくと、ソフトのインストールが格段に楽になる。

必要なもの。

インストールメディア

以上。

インストール済みのRHELに、DVDメディアから以下のディレクトリを丸ごとコピーしておく。
ここでは仮に /var/yum/RHEL5.x にコピーしたとする。
# cp -R /media/RHELdvd/Server /var/yum/RHEL5.x
# cp -R /media/RHELdvd/VT /var/yum/RHEL5.x
# cp -R /media/RHELdvd/Cluster /var/yum/RHEL5.x
# cp -R /media/RHELdvd/ClusterStorage /var/yum/RHEL5.x

リポジトリ作成用のパッケージをインストールする。
# rpm -ivh/media/cdrecorder/Server/createrepo-0.4.4-2.fc6.noarch.rpm
DVDの中にはインストール時の依存関係を解決するためのリポジトリがすでに作成されているが、
コピーしてrpm群の位置が変わると使えなくなるので、定義xmlだけコピーして削除しておく。
# cd /var/yum/RHEL5.x
# cp Server/repodata/comps-rhel5-server-core.xml Server/
# cp VT/repodata/comps-rhel5-vt.xml VT/
# cp Cluster/repodata/comps-rhel5-cluster.xml Cluster/
# cp ClusterStorage/repodata/comps-rhel5-cluster-st.xml ClusterStorage/

# rm -Rf Server/repodata
# rm -Rf VT/repodata
# rm -Rf Cluster/repodata
# rm -Rf ClusterStorage/repodata

リポジトリを作る。
# createrepo -g comps-rhel5-server-core.xml Server
# createrepo -g comps-rhel5-vt.xml VT
# createrepo -g comps-rhel5-cluster.xml Cluster
# createrepo -g comps-rhel5-cluster-st.xml ClusterStorage
後はクライアント側のリポジトリの定義ファイルを作成して終わり
# vi /etv/yum.repo/dvd.repo

[Server]
name=RHEL5 Server from DVD
baseurl=file:///var/yum/RHEL5.x/Server
enabled=1
gpgcheck=0

[VT/Cluster/ClusterStorage] 。。。ディレクトリ変えて追加していく
*///は file://  + /var/XXX なので、三つつけるのが正しい。


一度、ローカルキャッシュを全てクリアしてから使うのがトラブルなくてよい
# yum clean all

# yum install xxxxxxx
IBMの公開ドキュメントそのまんま(こっちのにもっと詳しく書いてある

Red Hat Enterprise Linux 5 yum利用ガイド

*これに載ってるローカルにrpmをコピーせずにやる方法は、5.1ではうまくいかなかった。