2010年12月31日金曜日

2011年に向けてITインフラエンジニアとして何をやるべきか


このエントリーをはてなブックマークに追加


ITインフラ業界に身を置いていて最近特に感じるのが、もはやハードウェアによる差別化が図れない水準まできたということでしょうか。どこのメーカーのハードウェア製品を買っても、必要な性能を満たしており、どれを買っても一緒という状態。

もちろん、ニッチな領域においてはまだまだ差別化の要因はあるのでしょうが、市場の大半はそんな機能は必要としないでしょう。

こうなってくるとメーカーが物を売るにはハードウェア以外に差別化の要素を持つ必要が出てきます。今年のIT業界はSun、McAfee、3PAR、Isilonと大型の買収がいくつも起こりましたが、これらの買収はこういった背景を反映しているのでは?と感じます。

ハードウェアで差別化が図れないから、ソフトをくっつけてカバーする市場を増やし、全体としての価値を上げるという手法です。(このソフトを買いたいけど、一緒にサーバも提供してるならついでに買うか)

2011年はコンピュータがハードウェア的な位置づけから、ソフト(プログラム、人、サービス)的に大きく変わっていく年の始りではないかと思います。クラウドというキーワードでもその流れはますます加速しそうな状態です。

SAPみたいな基幹業務パッケージですら、クラウド化の流れが進行しています。今まではコンサルタントが常駐して業務分析を行い、巨大なハードウェアとソフトウェアライセンス、開発費用を投資して、各企業ごとにプロジェクトを起こしてという、これまでのシステム導入も大きく変わっていくでしょう。

この流れの中で、特に影響を受けるのが、ITインフラにかかわるエンジニアだと思います。こうやって各企業に分散しているシステムが、クラウド化・サービス化の流れで、集約されてしまうことで、間違いなく既存市場の縮小が起こってしまうからです。

しかし、仕事がなくなるわけではなく、別の領域にまた別の形で仕事が作られますが。。。

これは、ホストからオープン化に移行した時と同じ流れだと感じます。私の周りにも大勢いますが、当時ホストのエンジニア、営業をやっていた人たちで、新しい技術を学ぶ努力を放棄してしまった人の現在は悲惨なものです。

なので自分自身も、時代に取り残されないように日々勉強して行くつもりです。

2011年は以下に取り組んでいきたいです。

1. RHCAの取得
  OSを動かす場所が、物理HWからクラウド上に変化しても、
  基本となるOSの知識は役立ちます。
  またそういった基盤を自身で作りたいと考える人々には、
  KVMの知識なども有用だろうと考えるからです。

2. セキュリティ関連の知識
  サービスベースのITではセキュリティが重要ですので、
  セキュリティに関する知識をもうちょっと入手したいですね。
  資格取得をまずは目標にしようかと思います。

3. 英語の習得
  辞書片手にドキュメントを読むにはあまり苦労しないのですが、会話がさっぱりなので。
  これは、秋口に渡米して自分の会話力のなさを痛烈に実感したからです。

4. Common Lisp で何かアプリが作れるくらいに
  もともと趣味でLISPをちょろちょろ勉強しているのですが、
  もうちょっと実用的なレベルなものが作れるようになりたいですね。

インフラエンジニアとして、HWに依存しないようなスタイルでのスキルと実績をあげていければと考えてます。

まずはこのくらいを考えて2011年に臨もうと思います。

それでは、今年1年ありがとうございました。
引き続き来年もよろしくお願いいたします。

【送料無料】ITロードマップ(2011年版)
【送料無料】ITロードマップ(2011年版)
価格:2,310円(税込、送料別)


2010年12月30日木曜日

TeraTerm がものすごく便利になっている


このエントリーをはてなブックマークに追加


Win7化に伴い、今まで使っていたTeraTermをバージョンアップ。

何やらいろいろ便利な機能が増えていてびっくり。
とくに便利だと思った機能が、「漢字コードの簡単変更」機能


これは、すごくいい。HP-UXはShift-JISだし、SolarisはEUC、RHELはUTFとバラバラなので、ワンタッチ切り替えはすごく便利。

最近版はここから入手
http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/



2010年12月29日水曜日

Windows 7 Pro で ソフトウェア RAID1


このエントリーをはてなブックマークに追加


前に買ってNexentaを入れてたSun Ultra 27 がハイスペックの割りに、使用頻度が高くなかったので、思い切ってWindows 7 Pro 64bit版に入れ替えて、メインマシン化することにしてみる。

 Sun Ultra 27
  Xeon W3520 4core 2.67GHz
  12GBメモリ
  Quadro FX370
  500GB SATA x2

Windows 7 のインストールは1台目のディスクを選択し、特に問題なく終了。
ドライバもすべてMS自前で用意されててらくちん。
Quadra FX370の、スペックスコアはかなりしょんぼり。

次に、ディスクをミラーするための手順。

 1. スタート → コンピュータ右クリック → 管理
 2. コンピュータの管理 → 記憶域 → ディスクの管理
 3. Windowsをインストールしたディスクを選択し、右クリック → ダイナミックディスクに変換
 4. ミラー先となるディスクは「未使用」状態にしておく。
 5. ミラーしたりパーティションを選択し、右クリック → 「ミラーの追加」 で、未使用ディスクを選択
 6. 複数パーティションある場合は、5を繰り返す

これで、同期が走り、ミラーリングされる。
容量しだいでかなり時間がかかるが、この間再起動をしてもOK。

ミラーが完了すると以下のようになる。

システム領域をミラーすると、Windows起動時にセカンダリディスクからの起動メニューが出るようになる。
ただ、このデフォルト待ち時間が30秒と長いので、5秒に変更する。

 1. ファイル名を指定して実行 → msconfig → ブート
 2. タイムアウト の項目を 5秒に変更

これで終了。


2010年12月25日土曜日

NTEmacs で Twitter


このエントリーをはてなブックマークに追加


予想以上に導入に苦戦してしまった・・・

まずはここから一式取得してくる。
http://www.emacswiki.org/emacs/TwitteringMode-ja

使ったのは、1.0.0。
ここがはまった原因で、この配布されるバージョンはREADME通り設定しても、Windowsだとうまく動かない。
(Linuxだとうまくいった)

なので、GITから最新版を取得してtwittering-mode.el を差し替える。
https://github.com/hayamiz/twittering-mode/blob/master/twittering-mode.el


これでとりあえずは動くようにできるので、一回ログインしてみる。

Emacsを起動して、M-x twit を起動すると、
URLが表示されるのでそのアドレスへアクセスし、PINコードを取得する。

PINをEmacsに入力して、TLが表示されればOK。

しかし、これだと毎回起動時にPINの認証を挟むことになって非常に煩わしい。
なので以下を参考に、自動ログインをさせる。

参考>> http://d.hatena.ne.jp/suttanipaata/20101016/1287262837

このログインした状態で、

M-x help-for-help
v ← 上のコマンドを入力するとメニューがでるので、vを選択
Describe variable: twittering-oauth-access-token-alist


と入力すると、twittering-oauth-access-token-alist に格納された、認証に関する変数の一覧が表示されるので、.emacs で以下のように設定する。
------------------------
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/elisp/twittering-mode-1.0.0")
(require 'twittering-mode)

(setq twittering-account-authorization 'authorized)
(setq twittering-oauth-access-token-alist
      '(("oauth_token" . "XXXXXXX-XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX")
 ("oauth_token_secret" . "XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX")
 ("user_id" . "XXXXXXXXXXXXX")
 ("screen_name" . "XXXXXXXXXXX")))
------------------------
これで、次回起動時から認証無しで使える。便利!


2010年12月24日金曜日

ssh と リモートデスクトップの小技


このエントリーをはてなブックマークに追加


リモート管理には欠かせないsshとリモートデスクトップの小技


■ssh 接続で、接続先のXをリダイレクトする

ssh -X で接続する。

当然、接続元はXでログインしている必要があるが、これで接続先のXをリダイレクトして、接続元のGUIに画面を表示して操作ができる。
RHELのsystem-config-* や、Oracleの netca, dbca なんか使う時に便利。


■リモートデスクトップにCtl + Alt + Del を送信する

Ctl + Alt + Home

これで接続先にCtl + Alt + Del が送信可能。
たまに使う。


2010年12月23日木曜日

Solaris10 +Emacs23 にTeraTermで256カラー


このエントリーをはてなブックマークに追加


Solaris10へ、Teratermで接続したときに、256色で表示ができるようにしてやる。

■各種確認方法

(1)Teratermが256色表示できているか
http://frexx.de/xterm-256-notes/data/256colors2.pl

このperlスクリプトを実行して、下記のように表示されればOK。
NGな場合、TeraTermをバージョンアップする。

(2)Emacsが表示できるカラーを確認する
M-x list-color-display と実行すると、起動しているEmacsが表示できるカラーの一覧が表示される。
下記のように多数の色が選択できればOK。グラデーションがおかしかったり、8色しか表示されない、何も表示されない場合は、環境変数TERMの設定がおかしい可能性がある。



■Solarisでの設定方法
(1)Solarisはデフォルトで、xterm-256color というterminfo が含まれないので、ncurses をインストールする必要がある。
パッケージは Sun Freewareから取得すればよい。
ftp://ftp.sunfreeware.com/pub/freeware/intel/10/ncurses-5.7-sol10-x86-local.gz

# gzip -d ncurses-5.7-sol10-x86-local.gz
# pkgadd -d ncurses-5.7-sol10-x86-local.gz

(2)SolarisのTerminfo情報は/usr/local/share/terminfo 以下に保存されるので、リンクを張る。
# ln -s /usr/local/share/terminfo/x/xterm-256color /usr/share/lib/terminfo/x/xterm-256color

これで、TERM=xterm-256color を設定して、Emacsを起動すればカラー表示できるようになる。


Solaris10 + Emacs23


このエントリーをはてなブックマークに追加


Sun Freeware を使ってEmacs23を簡単インストール

Solaris10 は標準で/usr/sfw 以下にかなりのツールやライブラリがインストールされる。
しかしこれは軒並みバージョンが低いので、LD_LIBRARY_PATHなどを通さない方が良い。
変に古いファイルをリンクしてしまうと、トラブルのもとになりやすい。



atk-1.18.0-sol10-x86-local
bzip2-1.0.6-sol10-x86-local
cairo-1.4.10-sol10-x86-local
dbus-1.0.2-sol10-x86-local
emacs-23.2-sol10-x86-local
expat-2.0.1-sol10-x86-local
fontconfig-2.8.0-sol10-x86-local
freetype-2.4.2-sol10-x86-local
gconf-2.20.1-sol10-x86-local
glib-2.25.13-sol10-x86-local
gtk+-2.12.0-sol10-x86-local
jpeg-8a-sol10-x86-local
libcroco-0.6.1-sol10-x86-local
libgcc-3.4.6-sol10-x86-local
libgsf-1.14.7-sol10-x86-local
libiconv-1.13.1-sol10-x86-local
libidl-0.8.12-sol10-x86-local
libintl-3.4.0-sol10-x86-local
libpng-1.2.44-sol10-x86-local
librsvg-2.22.3-sol10-x86-local
libungif-4.1.4-sol10-x86-local
libxml2-2.7.7-sol10-x86-local
orbit2-2.14.10-sol10-x86-local
pango-1.18.2-sol10-x86-local
pixman-0.18.2-sol10-x86-local
render-0.8-sol10-intel-local
renderproto-0.9.3-sol10-x86-local
tiff-3.9.4-sol10-x86-local
xaw3d-1.5-sol10-intel-local
xft-2.1.2-sol10-intel-local
xmlparser-2.36-sol10-x86-local
xpm-3.4k-sol10-intel-local
xrender-0.8.3-sol10-intel-local
zlib-1.2.5-sol10-x86-local


を突っ込めば一通り動く環境が作れた。


2010年12月22日水曜日

CentOS5.5 + Chrome + Flash


このエントリーをはてなブックマークに追加


CentOSは提供されるライブラリのバージョンが低いため、GoogleからダウンロードできるChromeのRPMをそのまま動かせない。


を参考に、Chromeを動かしてみる。

1. yum のリポジトリを追加
# rpm -ihv chromium-repo-5-1.el5.i386.rpm

2. chromeのインストール
# yum -y install chromium

これだけで、追加したリポジトリから必要になるビルド済みバイナリを全て取得してくれるので簡単。

3. flashを追加

ここから、最新版のLinux RPMを取得してきてインストールするだけ。
シンボリックリンク等も必要ない。

これだけでCentOS上でChrome&Flashが使えるようになる。
YouTubeもニコニコも全く問題なし。


2010年12月21日火曜日

SolarisのATOKを外部IIIMECFから使う


このエントリーをはてなブックマークに追加


昔からATOKを使っているため、WindowsでもLinuxでもSolarisでもATOKで日本語入力がしたい。
個々にパッケージをインストールしているが、辞書が統一されないため非常に煩わしい。

特に良く使う、WindowsのNTEmacsと、Solaris上のEmacsの統一がとれないのが不満で、なんとか統一できないか試したところこの方法に行きついた。

辞書をSolaris側に統一する方針で使う事にする。

■Solaris10側で、iiimdの設定

# vi /etc/iiim/iiimd.xml.conf
-------------------------
<listen type="tcp">
    <hostname>0.0.0.0</hostname>
    <port>9010</port>
</listen>
<listen type="unix">
    <file>/var/run/iiim/.iiimp-unix/9010</file>
</listen>

<acls default="deny">
    <acl type="permit">
        <hostname>127.0.0.1</hostname>
    </acl>
    <acl type="permit">
        <hostname>winxp-u24</hostname>
    </acl>
</acls>
-------------------------
赤字部分を自分の好みで設定する。
設定項目:待ち受けるIP、ポート、アクセス許可するホスト(重要!)

これで、iiimdを起動してやれば、ポート9010で待ち受けてくれる。

■iiimdの起動
# iiimd

で起動できるので、適当に起動スクリプトを仕込んでおけば、OS起動時にiiimdを起動できる。

また、iiimdに -d オプションを付けると、でバックモードで起動し、クライアント側からのアクセス情報が標準出力に出るようになるので、障害解析に役立つ。

■IIIMECFの設定
Solaris、Windows、Linux共通。

まずはここから最新版のIIIMECFを入手する。インストール自体は添付のREADME.jaの通り。

.emacs に以下を記述
-------------------------
; 接続するサーバを指定
(setq iiimcf-server-control-hostlist (list "tcp:192.168.1.10:9010"))

; 接続するサーバで使うユーザ名を指定
; 指定しない場合、OSログインユーザ名@ホスト名が使用される
; Windowsの場合に重要で、辞書をあわせたいユーザ名を指定する。
; ここで指定するユーザはSolaris上に存在する必要がある
(setq iiimcf-server-control-username "username@hostname")

(setq iiimcf-server-control-default-language "ja")
(setq iiimcf-server-control-default-input-method "atokx2")
(setq default-input-method 'iiim-server-control)
(require 'iiimcf-sc)


; Shift-Space で半角スペースを挿入
(defun atok-insert-half-space ()
  (interactive) (insert " "))
(define-key iiimcf-server-control-initial-state-keymap
  (kbd "S-SPC") 'atok-insert-half-space)
-------------------------

これで設定は完了。これでユーザ名を合わせてやることでEmacs上での辞書ファイル統合が可能。
ややネットワーク越しの変換はややもっさりするが、そこまでは気にならない。


2010/12/24 Shift + Spaceで半角スペースを挿入する方法を追記


2010年12月20日月曜日

yum のリポジトリを追加する


このエントリーをはてなブックマークに追加


パッケージ管理のyumにリポジトリを追加する。
といっても、すごく簡単。

.repo ファイルを、/etc/yum.repos.d/ 以下に置くだけ。

くれぐれも怪しいリポジトリは追加しないように。


2010年12月18日土曜日

Evernoteを有料版にアップグレード


このエントリーをはてなブックマークに追加


今までは、Evernoteは無料版で間に合っていたんだけど、
iPhone用のワイヤレスキーボードを購入してから途端に使用頻度が上がり、いろんな文書を取り込んで、編集していたら、フリー版の月間アップロード上限容量に達してしまった。


アップグレードは簡単で、iPhoneのEvernoteアプリからAppStorを経由して1ヶ月分か、1年のどちらかを購入する。追加の情報入力もいらないので楽チン。
今回は1年分を購入。

カフェや移動中にパッとキーボードを出して、ささっと文書やメールを打てるのは相当便利。ポメラが気になっていたけど、これなら必要無さそう。

ただ、慣れてくるとiPhoneの日本語変換が貧弱でちょっと不満。ATOKが欲しいところ。

Androidと二重持ちは回線のランニングコストが高くつくので、悩ましい。



2010年12月11日土曜日

リュウド ワイヤレス折りたたみキーボードRBK-2200BTi


このエントリーをはてなブックマークに追加





評判が良さそうだったので買ってみた。USキー配列&Macタイプ。
折りたたんだ状態だとジャケットのポケットに入る。HHKより小さい。外での書き物する時もiPhoneとセットで手ぶらで外出できる。

iPhone4との接続は非常に簡単で、Evernote等でも普通に使えた。
外部キーボードを使っていい点が、ソフトキーが表示されなくなる分、画面の表示範囲が広がり、文書の作成がかなりやりやすくなるコト。
iPhone4 + ワイヤレスキーボードの組み合わせは、メールを書いたり、ブログの原稿を書いたりとかのテキストベースの作業なら実用レベルで使えると実感。
この記事もその組み合わせでEverNoteの書いたものをPCでアップしている。

最初、コピペのやり方がわからなかったけど、以下のショートカットで使える。

Cmd + c copy
Cmd + x cut
Cmd + v paste
Cmd + z undo
Cmd + a all select

ソフトキーに比べると、キーボードによる入力しやすさと、表示範囲の拡大で3倍くらい作業効率アップした。
久々のあたり商品。

2010/12/18 ショートカット追加

Command+Space: 最初の1回でキーボード切り替えインジケータ表示、次の1回からキーボードの切り替え
Command+A: 全選択
Command+C: コピー
Command+X: カット
Command+Z: 取り消す
Command+Shift+Z: やり直す
Command+V: ペースト
Command+↑もしくはCtrl+↑: テキストの先頭にジャンプ(Home)
Command+↓もしくはCtrl+↓: テキストの末尾にジャンプ(End)
Command+←もしくはCtrl+←: カーソルを行頭に
Command+→もしくはCtrl+→: カーソルを行末に
Shift+→, Shift+←: 選択範囲作成
Shift+Command+←もしくはShift+Ctrl+←:行頭まで選択
Shift+Command+→もしくはShift+Ctrl+→:行末まで選択
Option+←: 行頭方向へ単語単位ジャンプ
Option+→: 行末方向へ単語単位ジャンプ
Shift+Option+←: 行頭方向へ単語単位選択
Shift+Option+→: 行末方向へ単語単位選択
Ctrl+A: カーソル行頭ジャンプ
Ctrl+E: カーソル行末ジャンプ
Ctrl+F: カーソル右
Ctrl+B: カーソル左
Ctrl+K: カーソル以降削除
Ctrl+JもしくはCtrl+M: 改行
Ctrl+H: バックスペース
Ctrl+I, Tab: タブ
Tab: フォームで次へ進む
Shift+Tab: フォームで前へ戻る
(以下はApple Keyboardでないと無効?)
F1: バックライトを暗く
F2: バックライトを明るく
F7: iPodの戻る
F8: iPodの一時停止/再生
F9: Podの進む
F10: 音量ミュート
F11: 音量を小さく
F12: 音量を大きく 

参考>> http://www.agape-ch.net/archives/2955


2010年12月5日日曜日

インフラエンジニア向け:IBMの公開技術文書の充実っプリが半端ない件


このエントリーをはてなブックマークに追加


IBMの技術サイトである「IBM developerWorks Japan」に掲載されているOSS関連のドキュメントが素晴らしい。
Linux/OSS関連だけでも、2010年12月時点で600以上のドキュメントが登録されており、その質も非常に高い。
翻訳記事のようで、たまに日本語がおかしいところがあるけど、それを補って余るくらいの密度。
その中からインフラエンジニアとして、知っておくと良さそうな文書、面白そうな文書を何個か抽出してみた。

オススメはLPIC101の対策記事。実例を交えて詳しく解説されており、Linuxの動作を理解する上で非常に役立ちます。

本家サイトはこちら >> http://www.ibm.com/developerworks/jp/



2010年12月2日木曜日

GPGによる暗号化と復号化 メモ


このエントリーをはてなブックマークに追加


登場人物A、B
A → B へ暗号化したファイルを送りたい

B:暗号化キーの作成
# gpg --gen-key
# gpg --export --armor > userB.pub.key

userB.pub.key を メールでAに送る。

A:公開キーの登録と暗号化
# gpg --import userB.pub.key
# gpg --list-keys ← 登録したキーの確認ができる

# gpg -e --armor --recipient userB encdata

これでencdata.ascという暗号化されたファイルができるので、メールでBへ送ってあげる。

B:秘密キーを使って復号化
# gpg encdata.asc

復号化のための秘密キーも、パスフレーズもネット上を流れないのが最大のポイント。


2010年12月1日水曜日

Blogger 関連記事の表示


このエントリーをはてなブックマークに追加


以下を参考にやってみた。

参考>> Blogger Related Posts Service
参考>> 3行コードで導入 Appspot.com の関連記事表示の日本語ラベル
参考>> Blogger で「関連記事」リストを表示する 2 つの方法

デザイン → HTMLの編集 → 「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れて編集する。
青字で検索して、赤字部分を追記
------------------------------------------
      <div class='post-footer-line post-footer-line-3'/>
      <b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
        <div><br/><h2>関連記事</h2></div>
        <div id='gas-results'/>
      </b:if>
    </div>
  </div>
=============== 省略 =================
<script src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1/jquery.min.js'/>
<script src='http://brps.appspot.com/gas.js'/>
</body>
------------------------------------------


2010年11月30日火曜日

Win/Linux/Solarisで「たぬき油性マジック」フォントを使う


このエントリーをはてなブックマークに追加


先日記事にした「たぬき油性マジック」フォント。

参考>> TrueType形式のフリーフォント「たぬき油性マジック」を早速使ってみた

こういった手書き風のフォントはこれまでいくつもあったが、文字カバー範囲が少なかったり、すごく丸文字(可愛すぎて)で自分の用途的に使いにくかったりと、中々 コレ! といったものに巡り合えなかった。

そんな中、Twitterで紹介されていたこのフォントのプレビューを見てビビっと来たので早速ダウンロード。

気に入った点
1. イイ感じの手書き感。硬すぎず、軟すぎず絶妙。
2. 字が丁寧(超達筆ってわけではないけど、綺麗&丁寧に書かれてる)
3. 第二水準漢字サポート(収録文字数は7000文字以上あるはず)
4. 基本的に商用問わず自由に利用可能(詳細な条件は同梱されるREADME参照)

特に、第二水準をサポートする日本語フォントはフリーだとほとんど無く(私の知る範囲では)、また漢字以外にも■〒БΩといった記号から、半角英数・半角カナ、ひらがな・カタカナ・約物・記号・全角英数・ギリシャ文字・ロシア文字、IBM拡張文字に至るまでサポートされているため、作った資料に統一感を持たせられるのは大きい。
(記号だけMS Pゴシックで表示されるフォントとかだと資料の統一感が薄れてしまう、実際にそういうフォントもある)

正直これだけのフォントは商用でも中々ない。しかも自由に使える。

こんなフォントは早速使うしかネー!ってわけで、いろんなOSで使う方法を紹介。



2010年11月29日月曜日

TrueType形式のフリーフォント「たぬき油性マジック」を早速使ってみた


このエントリーをはてなブックマークに追加


たぬき侍さん作。完全フリーで使える、油性マジック手書きフォント。脅威の「JIS第二水準までの漢字及びシフトIBM拡張漢字」まで対応。フリーでここまで対応しているのは中々無い。
Zen風プレゼン資料の作成や、LTで大きめのフォントを使う資料にインパクトが出せそうなので紹介。

ダウンロードはこちら>> たぬきフォント

使うにはダウンロードしたttfファイルを、Windowsのフォントフォルダにぶち込むだけ。
(コントロールパネルのフォントを開いて、その中に放り込んでも良い)

プレビュー(元サイトから転載)


早速使ってみた。でかくすると手書き感が強調されていいじゃなイカ

こちらでWin/Linux/Solarisで使う方法を掲載中

 参考>> Win/Linux/Solarisで「たぬき油性マジック」フォントを使う


RHEL iptables メモ


このエントリーをはてなブックマークに追加


チェインモデル・・・チェインとはルールをグループ化したもの。標準でINPUT、FORWARD、OUTPUTがある。
RHELのデフォルト設定は、ループバック関連、自分からの送信以外ほとんどのパケットがドロップされる。

INPUT・・・自分宛のパケットを処理する。
FORWARD・・・自分宛以外のパケットを処理する(ルーターとして動く場合に使う)。
OUTPUT・・・自分で生成したパケットをフィルタする。

チェインは自分で定義でき、ターゲットとして指定できる(チェインから別チェインにフィルタを投げる)

通常のルール
# iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j ACCEPT

オリジナルチェインを作成する
# iptables -N Chainname

チェインからチェインへのルール
# iptables -I INPUT 1 -j OTHERCHAIN

このように定義することで、入力パケットをまずOTHERCHAINで処理してから、INPUTに戻すことができる(OTHERCHAINでマッチした場合はそこで終了)

現在のルールを確認
# iptables -L -v -n --line-number

設定を編集したら必ず保存
# /etc/init.d/iptables save

保存したファイルは以下にあるので、バックアップしておくと良い。
/etc/sysconfig/iptables

その他設定例
http/httpsでの接続を禁止する設定を追加(ルールの一番下に追加される)
# iptables -A OUTPUT -p tcp --sport 80,443 -j REJECT

OUTPUTの5番目のルールとして、192.168.100.0/24への接続を禁止する
# iptables -I OUTPUT 5 -d 192.168.100.0/24 -j REJECT

ルール番号を指定して削除する
# iptables -D CHAINNAE rulenum

ちなみにGUIの system-config-securitylevel でFW関連の設定いじると、iptablesの設定が「全て」上書きされるので注意。


Nexenta で ZFS De-Dupeを試す(うまくいかない)


このエントリーをはてなブックマークに追加


PXEインストールしたNexentaでDe-Dupeの効果を確かめてみる。

参考>> Nexenta3.0.1をPXEインストール

Table of Contents
=================
1 ZFS領域の作成
2 書き込み実施
    2.1 1回目書き込み(2.15GB)
    2.2 同一データ2回目(4.3GB)
    2.3 同一データ3回目(6.45GB)



2010年11月28日日曜日

Nexenta で CIFSワークグループ共有を行う


このエントリーをはてなブックマークに追加


NexentaはOpenSolarisベースなので、zfsにsharesmbプロパティがある。
これをワークグループで使う方法。

関連するサービスを有効にする
# svcadm enable svc:/network/smb/server:default

ワークグループに参加する
# smbadm join -w workgroupname
(デフォルトはWORKGROUPに参加)

OS認証と連携する設定をpamに加える
以下を/etc/pam.conf に追記
other password required pam_smb_passwd.so.1 nowarn

パスワードを再設定すると、連携が可能になる。
# passwd username

後は、共有したいZFSに sharesmb=on を行えばOK。
# zfs set sharesmb=on dedupepl/test01

共有の状態は以下で確認可能

# sharemgr show -vp
default nfs=()
zfs
    zfs/dedupepl/test01 smb=()
          /dedupepl/test01
                  dedupepl_test01=/dedupepl/test01       smb=(abe="false" guestok="false")
smb smb=()
        * /var/smb/cvol
                  c$=/var/smb/cvol       smb=(abe="false" guestok="false")      "Default Share"

デフォルトではZFSファイルシステム名=共有名になるので、変更する場合は以下、
# zfs set sharesmb=name=cifs01 dedupepl/test01
# sharemgr show -vp
default nfs=()
zfs
    zfs/dedupepl/test01 smb=()
          /dedupepl/test01
                  cifs01=/dedupepl/test01        smb=(abe="false" guestok="false")
smb smb=()
        * /var/smb/cvol
                  c$=/var/smb/cvol       smb=(abe="false" guestok="false")      "Default Share"

参考>> cifs serverを使う


Nexenta3.0.1をPXEインストール


このエントリーをはてなブックマークに追加


Nexenta 3.0.1で正式実装されたZFS DeDupeを試すために、Nextentaを準備するのだが、いちいちメディアを準備するのが面倒なのでPXEでネットワークインストールしてみる。

基本的にはLinuxをPXEインストールするのと変わりなく、DHCP、TFTP、NFSを組み合わせて行う事になる。

参考>> PXE ブートによるネットワークインストール(CentOS 5.5)
Table of Contents
=================
1 検証した環境 
2 NFSサーバの準備 
    2.1 isoイメージをマウント 
    2.2 isoイメージをフルコピー 
    2.3 NFSでエクスポートしておく 
3 PXEブートサーバの設定 
    3.1 TFTPのインストールと設定 
    3.2 DHCPサーバの設定 
4 NexentaのPXEインストール



Bloggerではてな、livedoor、Yahooブックマークボタンと被ブックマーク数を追加する


このエントリーをはてなブックマークに追加


前回の記事の拡張で様々なソーシャルサイトへのブックマークボタンと、被ブックマーク数の表示をさせる。

前回>> Bloggerではてなの被ブックマーク数を表示

デザイン → HTMLの編集 → 「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れて編集する。

赤字部分を追記
-------------------------------------------
<b:if cond='data:post.title'>
  <h3 class='post-title entry-title'>
 <b:if cond='data:post.link'>
   <a expr:href='data:post.link'><data:post.title/></a>
 <b:else/>
    <b:if cond='data:post.url'>
      <a expr:href='data:post.url'><data:post.title/></a>
        <!-- はてなブックマークボタン-->
        <a expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/append?" + data:post.url' target='_new'><img alt='このエントリーをはてなブックマークに追加' src='http://b.hatena.ne.jp/images/append.gif' style='border: none; padding: 0px;' title='このエントリーをはてなブックマークに追加'/></a>
        <!-- このエントリーを含むはてなブックマーク -->
        <a expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/entry/" + data:post.url' target='_new'><img alt='このエントリーを含むはてなブックマーク' expr:src='"http://b.hatena.ne.jp/entry/image/" + data:post.url' style='border: none; padding: 0px;' title='このエントリーを含むはてなブックマーク'/></a>
        <!-- Livedoorクリップボタン-->
        <a expr:href='"http://clip.livedoor.com/clip/add?link=" + data:post.url + "&title=" + data:post.title' target='_new' title='このエントリをlivedoorクリップに追加'><img alt='このエントリをlivedoorクリップに追加' src='http://parts.blog.livedoor.jp/img/cmn/clip_16_12_w.gif' style='border: none; padding: 0px;'/></a>
        <!-- このエントリーを含むLivedoorクリップ -->
        <a expr:href='"http://clip.livedoor.com/page/" + data:post.url' target='_blank'><img expr:src='"http://image.clip.livedoor.com/counter/small/" + data:post.url' style='border: none; padding: 0px;'/></a> 
        <!-- Yahoo!ブックマークボタン-->
        <a expr:href='"http://bookmarks.yahoo.co.jp/action/bookmark?t="+ data:post.title + "&u=" + data:post.url' target='_new'><img alt='Yahoo!ブックマークに登録' height='16' src='http://i.yimg.jp/images/sicons/ybm16.gif' style='border: none; padding: 0px;' title='Yahoo!ブックマークに登録' width='16'/></a>
        <!-- このエントリーを含むYahoo!ブックマーク -->
        <a expr:href='"http://bookmarks.yahoo.co.jp/url/"+ data:post.url' target='_new'><img expr:src='"http://num.bookmarks.yahoo.co.jp/image/small/"+ data:post.url' style='border: none; padding: 0px; height:12px'/></a>
    <b:else/>
      <data:post.title/>
    </b:if>
 </b:if>
  </h3>
</b:if>
-------------------------------------------
参考>> Bloggerにブックマーク(はてな、Livedoor、Yahoo)のボタンをつける

2010/11/30 追記
青字部分は、動的に情報を生成する部分で、元サイトが重くなると表示が不安定になるのでいったん外した。


2010年11月27日土曜日

Emacs + Wanderlust の添付ファイル


このエントリーをはてなブックマークに追加


今まで、NTEmacs上のメールでAPEL/FLIM/SEMI/WLという組み合わせで使ってきたけど、どうもこちらが送信したメールの添付ファイルが、特定メールクライアントでみるとおかしくなる現象が発生した。

具体的には、日本語ファイル名・英語ファイル名にかかわらず、

「添付ファイル1_20101125.xls」 みたいなファイル名だと、

 ・ァイル1_20101125.xls
 ・_20101125.xls
 ・xls

こんな感じで、ファイル名の前半が切れて見えるようだ。
特にNotesクライアントのメーラーでよく発生するようで、企業では結構Notesメール使ってるところも多い事を考えると、なんとか対策したいところ。



2010年11月26日金曜日

道具としてのベイズ統計


このエントリーをはてなブックマークに追加



道具としてのベイズ統計
道具としてのベイズ統計
価格:2,520円(税込、送料別)


高校理系数学レベルの知識があれば読める。ベイズ統計と確立、MCMFの基礎知識を独習するにはなかなか良い。
ベイズ統計に関する本は、難解なものが多い中でかなりわかりやすく説明している(と思う。

ただし、この分野は応用が肝なので、タイトルに期待して基礎知識を持った人が応用方法を学ぼうと買う本では無い。あくまで初心者向け。

Hadoopの登場で安価に過去の大量データを集計できるようになったので、ベイズ統計を用いて、過去から未来のデータを予測する方法はますます重要になっていきそう。


2010年11月25日木曜日

Bloggerでページ内の記事一覧を表示


このエントリーをはてなブックマークに追加


Blogger使ってて一番不満なのがこれ。
ページ内の記事一覧が表示されないから、ラベルを選択しても上から順に記事を追っていく必要がある。
この設定を入れると、ラベルやアーカイブの一覧を表示した際、ページトップにページ内の記事一覧が表示されるようになる。

デザイン → HTMLの編集 → 「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れて編集する。

赤字部分を追記
--------------------------------------
<b:includable id='main' var='top'>
  <!-- posts -->
  <div class='blog-posts hfeed'>

    <b:include data='top' name='status-message'/>
<b:if cond='data:blog.pageType != "item"'>
<b:if cond='data:blog.url != data:blog.homepageUrl'>
<ul id='post-title-navigation'>
<br/>
<span>このページの記事一覧</span>
<b:loop values='data:posts' var='post'>
    <li>
    <b:if cond='data:post.title'>
      <data:post.dateHeader/> - <a expr:href='"#" + data:post.id'><data:post.title/></a>
    <b:else/>
      <data:post.dateHeader/> - <a expr:href='"#" + data:post.id'><data:post.id/></a>
    </b:if>
    </li>
</b:loop>
</ul>
</b:if>
</b:if>
    <data:defaultAdStart/>
    <b:loop values='data:posts' var='post'>
      <b:if cond='data:post.isDateStart'>
--------------------------------------
参考>> Bloggerのアーカイブページやラベルページで記事タイトル一覧を表示


Bloggerではてなの被ブックマーク数を表示


このエントリーをはてなブックマークに追加


デザイン → HTMLの編集 → 「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れて編集する。

赤字部分を追記。
-----------------------------------
<b:if cond='data:post.title'>
  <h3 class='post-title entry-title'>
 <b:if cond='data:post.link'>
   <a expr:href='data:post.link'><data:post.title/></a>
 <b:else/>
    <b:if cond='data:post.url'>
      <a expr:href='data:post.url'><data:post.title/></a>
      <a expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/entry/" + data:post.url'>
        <img expr:src='"http://b.hatena.ne.jp/entry/image/" + data:post.url'/>
      </a>
    <b:else/>
      <data:post.title/>
    </b:if>
 </b:if>
  </h3>
</b:if>
-----------------------------------
参考>> 記事の被ブックマーク数(はてなブックマーク)を表示する


2010年11月24日水曜日

Nexenta Core 3.0.1 がリリースされていた


このエントリーをはてなブックマークに追加


いつの間にかOpenSolarisカーネル + Debianユーザランドを持つNexentaの3.0.1がリリースされてた。
3.0系列のRC版としてリリースされていた機能が正式サポートされたようだ。

公式>> http://www.nexenta.org/projects/site/wiki/DownloadStable

1.OpenSolaris build 134+ ベースで、新しいバージョンからの多数のバックポート
2.ZFS Dedupeのサポート
3.Crossbow サポート → Crossbowに関する資料
4.13000以上のパッケージ
5.Ubuntu 8.04 LTSのリポジトリ
6.最新版のdpkg/apt, gcc, binutils, coreutils, perl, python, ruby, Qt libs, GTK libs, etcを含む
7.SMFが以下をサポートapache, mysql, postgresql, exim4, etc.
8.100%ネイティブDebianで、アップグレードも使うのも簡単
9.デフォルトでVIMとScreenが入っている
10.apt-clone機能あり(ZFS由来

参考>> Nexenta Core 3.0 RC3 をインストール

ZFS

価格:2,940円(税込、送料別)


2010年11月23日火曜日

Cloud.com CloudStack Community Edition 2.1 基本セットアップ


このエントリーをはてなブックマークに追加


今回はCloud.comのCommunity Edition環境を実際に構築する。

マニュアルはこちら。
参考>> http://cloud.com/kb/cloudstack-21-documentation

Cloudstackの概要についてはこちら
参考>> Cloud.com CloudStack Community Edition 2.1 概要

注意
RedHat系の場合は、インストール時の依存関係解決が難しいので、必ずyumを使える環境にしておくとよい。

Table of Contents
=================
1 テスト環境
2 Management Server のインストール
    2.1 MySQLの準備
    2.2 Cloud.com リポジトリを追加
    2.3 コンソールプロキシのインストール
    2.4 Cloud.com マネージャのインストール
    2.5 データベースの設定
    2.6 マネージャの設定
3 Management Serverの設定
    3.1 最初のZoneを作成
    3.2 Pod を作成
    3.3 Primary Storageを追加
    3.4 コンソールプロキシの設定
4 Computing Node のインストール
    4.1 yum リポジトリの追加
    4.2 Computing Node 用エージェントのインストール
    4.3 SELinuxを無効にする
    4.4 Cloud.com エージェントの設定



RedHat Networkにシステムを登録する


このエントリーをはてなブックマークに追加


いくつか方法がある。

1.インストール時に登録する(途中で聞いてくる

2.インストール終了後、初回ログイン時に登録する。

3.手動で登録する。→ rhn_register コマンドで登録ウィザードを起動できる(GUI/CUIどちらでも動く)



XDMCP を使ってリモートでX接続する。


このエントリーをはてなブックマークに追加


Oracleのインストール等、Xが必要になる機会もあるので。

RHEL5の場合。


/etc/gdm/custom.conf に以下を記載、
-----------------------
[xdmcp]
Enable=true
-----------------------

hosts.allow/denyによる制御をかけている場合、

allowに以下を追記
-----------------------
gdm: 192.168.1.
-----------------------
*斜体文字の部分は許可するホストやネットワークを記載。

設定したらgdmを再起動
# kill -HUP `cat /var/run/gdm.pid`

上記の設定はGUIでも可能。
# /usr/bin/gdmsetup
「リモート」タブでスタイルの設定を「リモート無効」以外に設定すればOK。


オススメのWindows用Xサーバソフト。有償だけどほとんどのUNIX系サーバにつながる。



RedHat Networkでサブスクリプションキーを登録する


このエントリーをはてなブックマークに追加


いつもどこから登録するか忘れて、いろいろリンクを探し回ることになるのでメモっておく。

RedHat Netowork にログインした状態で、以下のリンクへ行き、サブスクリプションキーを登録するだけ。

レッドハットのサポートRed Hat Network、サブスクリプションの登録方法

RHNは使い方を覚えると結構便利。


Solaris/Linux ISOファイルのマウント


このエントリーをはてなブックマークに追加


たまにしか使わないからすぐ忘れてしまう。

■Solaris
仮想CDデバイスの作成
# lofiadm -a iso_file_full_path

割り当てられているデバイスの確認
# lofiadm
Block Device             File
/dev/lofi/1

マウント
# mount -F hsfs -r /dev/lofi/1 /mnt/cdrom

仮想デバイスの削除
# lofiadm -d /dev/lofi/1

■Linux
# mount -t iso9660 -r -o loop iso_file_full_path /mnt/cdrom


参考 >> Solaris でISOイメージファイルをマウントする方法


2010年11月22日月曜日

Hadoop (8) NTTデータによるHadoop報告書


このエントリーをはてなブックマークに追加


http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/downloadfiles/2010software_research/clou_dist_software.pdf

Twitterで紹介されてて見つけた。

 参考> NTTデータのHadoop報告書がすごかった

圧倒的なボリュームで、大規模な実践運用を想定して行われた検証とその報告。
事例を交えた開発手法の解説からMap/Reduceの基礎まで広く網羅。
ちょっとHadoopを使った後に読むと非常に役立ちます。


Hadoop
Hadoop
価格:4,830円(税込、送料別)


Hadoop (7) Yahoo!によるチューニングガイド


このエントリーをはてなブックマークに追加


綺麗にまとまってる。


2010年11月21日日曜日

Nexenta Core 3.0 RC3 をインストール


このエントリーをはてなブックマークに追加


Nexenta は OpenSolaris から派生したOSで、OpenSolarisのカーネルと、Ubuntu のユーザランドを持っている。
当然、OpenSolarisカーネルということで、ZFSもフルサポート。

今回は3.0 RC3という開発版をインストールしてみる。

■Nexenta Core 3.0 RC3の概要
- OpenSolaris 134ベース
- ZFS De-Dupeのサポート(重複排除)
- Crossbow のサポート
- 13,000以上のパッケージリポジトリ
- Ubuntu 8.04 ベースのリポジトリ
- SMFのサポートに apache, mysql, postgresql, exim4, etc を追加
- vim と screenを標準搭載
- 100%ネイティブ Debian 環境
- apt-cloneというZFSを利用した機能を搭載
- This includes latest dpkg/apt, gcc, binutils, coreutils, perl, python, ruby, Qt libs, GTK libs, etc


インストール開始画面


2010年11月13日土曜日

vsftpd に root ログインを許可する


このエントリーをはてなブックマークに追加


本番じゃやらない方がいいけど、検証環境とかだと何かと不便なので。
下記ファイルから root の名前を消す(コメント)にするだけ。

/etc/vsftpd.ftpusers
/etc/vsftpd.user_list

Linux同士なら認証無しのscpを使った方が楽ちん&安全。

参考>> ssh で認証無しログインをする方法(公開鍵方式)


2010年11月8日月曜日

Kindle 3G+Wifiのブラウジング性能を調査


このエントリーをはてなブックマークに追加


先日ファームを3.0.3にアップデートしたKindle 3G+WiFiでどのくらいWebが見られるか試してみた。

参考>> Kindle 3G+Wif バージョンアップ 3.0.1 -> 3.0.3

Kindle解体新書

価格:1,890円(税込、送料別)
 
電子書籍の衝撃

価格:1,155円(税込、送料別)
 
電子書籍の作り方、売り方

価格:1,575円(税込、送料別)

今まではKindle付属のブラウザがしょぼかったので、無料3G回線はKindleストア専用かと思っていたのだが、今回のアップデートで一変。結構使えるようになった(といってもようやく人並みに使えるようになった、って感じだけど。

普通に使えると、みんなが使ってAmazon負担の回線費がかさんで、3Gが有償になるんじゃない?って心配になるくらいは使える。

自分がよく使うサイトを巡回してみたので、感想を書いていく。
(iPhoneで写真取ったらいまいち暗くなってしまった。。。)


PowerFilm/USB で iPhone4とKindle3G+WiFiの充電ができなかった件


このエントリーをはてなブックマークに追加


だいぶ昔に試してNGだったので書いておく。
iPhone 3GSは充電できたけど、 iPhone4とKindle3G+WiFiは必要電力が上がってるみたいでダメだった。

太陽電池シート4枚+単三充電池2本+USB出力付きのモデル

直接給電できるのが売りで、iPhone 3GSやPSPなら問題なく使える。
付属として吸盤タイプの取り付け器具(窓などにくっつける)と、金属バサミのフック(かばん等に引っかける)がついており、折りたたむと非常にコンパクトで使い勝手が良い。


iPhone4では直接給電ができないだけなので、いったんこういったのを挟めば問題無し。

こういった充電器にありがちなでかいとか、武骨な感じではなく、中々かっこ良く、細いので持ち運びに便利。

メーカーページによると、
iPhone 3GS/4、PSP、DSといった製品の充電に対応している。iPadのような大容量のものは無理。


ただ、直接給電できないならこっちのが充電性能が高いので、こっちと組み合わせるのががオススメ。

話題のフィルム式太陽電池Powerfilm AA (6) solar

価格:8,900円(税込、送料別)
USBがない代わりに、太陽電池フィルムの枚数が増えており、充電能力がアップしている。

またセットできるエネループの数も2 → 4本に増えている。

これを登山好きの知人にプレゼントしたらかなり気に入っており、登山の際は毎回バックバックにぶら下げて使ってくれているようだ。


2010年11月7日日曜日

Kindle 3G+Wif バージョンアップ 3.0.1 -> 3.0.3


このエントリーをはてなブックマークに追加


いつの間にかKindle 3G+Wifiモデルのファームがリリースされていたのでバージョンアップした。 
Early Preview版ということで、まだ正式リリース版ではないっぽい。が、後述するが自炊電子書籍をClearScan PDFで見ている人は必ずバージョンアップした方が良いだろう。

ダウンロードページはここ

リリースノートが見つからないので何がアップデートされたかさっぱりわからないが、
公式ブログ?を見る限りパフォーマンスに関する改善が行われているようだ。

*アップデートする際、JailBreakしている場合は、いったん解除してから行う必要があるので注意。

アップデートは簡単で、自分の型式にあったファーム(Menu → Settingsから確認できる)をダウンロードして、USB経由でKindleのルートフォルダ(つないだ時に見える頂点のディレクトリ)にファイルをコピーし、Menu → Settings → Menu → Your Kindle Update を選択するだけ。

アップデートには5分ほどかかるので、バッテリーを充電するか、電源ケーブルに接続して実施したほうが安全。アップデート途中で切れると何が起こるか分からないので。

バージョンアップで感じた変化
1)ClearScanフォントの描画向上!!
今までClearScanしたPDFをKindleでみると、文字の薄い部分がかすれて表示され非常に見にくかったのだが、今回のバージョンアップで大幅改善し、PCで視るのとほぼ変わらなくなっている。素晴らしい。
全体的にくっきり文字が表示されるようになっており、細かい文字の認識性もかなり向上している。

2)WiFiがまともに使えるようになった
今までのWiFiはスキャンしても全然電波を拾わず、家でも3Gのみで使っていたいんだけど、今回のバージョンアップでちゃんと電波を拾えるようになった。

3)ブラウザの性能が向上した
今まで、Gmailや、Google Readerのように複雑なJavaScriptのページを見ると糞遅いうえに9割フリーズしてしまったのだが、今回のバージョンアップで普通に見られるようになっている。これはかなりありがたい。

電子書籍の作り方、売り方

価格:1,575円(税込、送料別)
Kindle解体新書

価格:1,890円(税込、送料別)


2010年11月6日土曜日

Cloud.com CloudStack Community Edition 2.1 概要


このエントリーをはてなブックマークに追加


CloudStackは、米国ベンチャーのCloud.com社の仮想化基盤の管理ツールで、Amazon EC2のような環境を手軽に作るためのもの。
いわゆる統合のHypervisor管理ツールの一種で、Linux Xen/KVM、Vmwareを管理化に収め、仮想マシンの作成、使用率の管理、課金といったPaaS/IaaS環境における必要機能を提供する。

評価を兼ねて自宅の環境で使ってみることにする。

参考にしたドキュメント
http://cloud.com/kb/cloudstack-21-documentation

Table of Contents
=================
1 CloudStackの種類
    1.1 Community Edition
    1.2 Enterprise Edition
    1.3 Service Provider Edition
2 CloudStackの構成要素
    2.1 CloudStack Management Server
    2.2 CloudStack Computing Node
        2.2.1 Pod
        2.2.2 Zone
3 動作要件
    3.1 CloudStack Management Server
    3.2 CloudStack Computing Node

KVM徹底入門

価格:3,444円(税込、送料別)
 
クラウドAmazon EC2/S3のすべて

価格:2,940円(税込、送料別)


2010年10月18日月曜日

RedHat Cluster Suite を使った2node Oracle クラスタ


このエントリーをはてなブックマークに追加



(この文書は未完成)

RHEL 標準のクラスタソフトである、RedHat Cluster Suite(RHCS)を使って、Active-StandbyなOracleクラスタサーバを構築する。
CentOSでもほとんど同じ手順でクラスタ構築が可能。

CentOSサーバー


価格:3,150円(税込、送料別)
  
KVM徹底入門


価格:3,444円(税込、送料別)

Table of Contents
=================
1 参考ドキュメント
2 作業の流れと進捗チェックリスト
3 事前準備
    3.1 IPアドレスの決定
    3.2 ストレージパラメータの決定
    3.3 Oracleパラメータの決定
4 RedHat Enterprise Linuxの設定
    4.1 OSインストール
    4.2 最新パッチの適用
    4.3 ネットワークの二重化
        4.3.1 /etc/modprobe.conf
        4.3.2 ifcfg-eth0
        4.3.3 ifcfg-eth1
        4.3.4 ifcfg-bond0
5 共有ストレージの設定
    5.1 RAID/LUNの作成
    5.2 ホストへのマッピング設定
        5.2.1 もし二つのノードからのデバイスの見え方が違ったら
            5.2.1.1 ストレージの場合
            5.2.1.2 ネットワークの場合
    5.3 ストレージの結線
    5.4 ストレージパスの二重化
    5.5 ファイルシステムの作成
        5.5.1 iSCSIをマウントする例
        5.5.2 認識確認
        5.5.3 ファイルシステムの作成
    5.6 両ノードからのマウント確認
        5.6.1 rhcs-oracle1から
        5.6.2 rhcs-oracle2から
6 RHCSの基本設定
    6.1 クラスタ化されるノードの設定
        6.1.1 yum が使えない場合。
    6.2 クラスタ管理サーバを設定
        6.2.1 yum が使えない場合
        6.2.2 管理画面へのアクセス
    6.3 クラスタノードを管理サーバへ参加
------------------------------------- ここで力尽きてる
    6.4 Fencingの設定
    6.5 Quorumディスクの設定
7 RHCSのリソースとグループの設定
    7.1 リソース 仮想IPの設定
    7.2 リソース 共有ディスクの設定
    7.3 グループ 依存関係の定義
    7.4 グループ 起動と停止の確認
8 単体SPFテスト
    8.1 OS起動・停止
    8.2 手動フェイルオーバー
    8.3 手動フェイルバック
    8.4 ネットワーク切断
    8.5 ストレージパス切断
9 Oracle設定
    9.1 インストール
    9.2 パッチ適用
    9.3 データベースの作成
    9.4 リスナーの作成
    9.5 起動・停止スクリプトの作成
    9.6 設定ファイルを両ノードのコピー
    9.7 両ノードでデータベースとリスナーが起動する事を確認
10 RHCSへのOracle組込み
    10.1 Oracleリソースの作成
    10.2 依存関係の定義
    10.3 起動・停止・フェイルオーバーテスト
11 結合SPFテスト
    11.1 ネットワーク障害
    11.2 ストレージ障害
    11.3 OS障害
    11.4 データベース障害
    11.5 リスナー障害




2010年10月17日日曜日

Emacs仕事術(8)SKK日本語入力


このエントリーをはてなブックマークに追加



日本語入力のSKKをNTEmacs単体で導入してみる。
便利だけど、使える環境が限られるので、多数のPC(特に自分で設定がいじれない)で操作する人はあまり依存しない方が良いかもしれない。

Table of Contents
=================
1 SKKの入手
2 辞書の入手
    2.1 入手先
    2.2 オススメ辞書
    2.3 辞書の統合
3 コンパイルと導入
    3.1 APELのインストール
    3.2 辞書ファイルを配置
    3.3 makeit.batの編集
    3.4 インストール場所の確認
    3.5 インストール
4 dot.emacsへ追記
5 操作チュートリアル



2010年10月16日土曜日

Emacs仕事術(7)便利な設定


このエントリーをはてなブックマークに追加



便利な設定をいくつか追加

Table of Contents
=================
1 ファイルを削除するときにゴミ箱を経由させる
2 分割ウインドの移動を簡単に
3 windows.el 分割ウインドの状態を保持する
    3.1 使うケース
    3.2 設定方法



2010年10月15日金曜日

やっぱりGoogleの解析はすごかった


このエントリーをはてなブックマークに追加


ページ内容にマッチした広告を表示してくれる、楽天の「ダイナミックアド」なるものを張ってみたけど、いまいちマッチしている内容が表示されていないようだ。

ページ内キーワード解析と、その関連付け能力はまだまだGoogleが一日の長がある感じ。
---------------------------------------
2010/10/17 追記

・Google Adsence
・楽天 ダイナミックアド
・Amazon おまかせリンク(R)

とページ内容にマッチした広告を表示させるものをサイトの右側にはってみた。
どれが一番いい内容を表示してくれるかな?

Googleアドセンスの歩き方



Googleアドセンスの歩き方

価格:2,100円(税込、送料別)
 


2010年10月11日月曜日

ZFS スナップショットレプリケーション


このエントリーをはてなブックマークに追加



ZFS send/recv を使った、サーバ間でのレプリケーションを試してみる。

Table of Contents
=================
1 ZFS スナップショットレプリケーション
    1.1 準備するもの
    1.2 今回テストした環境
    1.3 基本的な転送方法
        1.3.1 送信元でスナップショットを取得する
        1.3.2 フル転送する
            1.3.2.1 zfs recv のオプション
            1.3.2.2 転送時の注意
            1.3.2.3 SSHの利用
        1.3.3 転送先での状態1
        1.3.4 差分転送する
            1.3.4.1 zfs send のオプション
            1.3.4.2 zfs recv のオプション
            1.3.4.3 差分転送前の注意
            1.3.4.4 疑問
        1.3.5 転送先での状態2
    1.4 ちょっと高度に使ってみる
        1.4.1 差分圧縮転送
            1.4.1.1 スナップショットの作成
            1.4.1.2 対象のファイルシステムをアンマウント
            1.4.1.3 増分を圧縮転送する
            1.4.1.4 ファイルシステムをマウントする
        1.4.2 フル圧縮転送
    1.5 転送時間



2010年10月10日日曜日

Emacs仕事術(6)org-mode


このエントリーをはてなブックマークに追加


Emacs上で稼働するアウトラインエディタ。
最近のEmacsは標準で付いてます。
最近のBlogの文章もこれを使って書いてます。

Table of Contents
=================
1 Emacs仕事術(6) org-mode
    1.1 何に使えるか?
    1.2 使ってみる
    1.3 基本的な使い方
    1.4 段落に使える文字
        1.4.1 「*」アスタリスク
        1.4.2 「+、-、1. 1)」記号区切り
    1.5 チェックリスト
        1.5.1 例1 テストチェックリスト1[1/3]
        1.5.2 例2 テストチェックリスト2[50%]
    1.6 リンクの挿入
    1.7 参考サイト



2010年10月9日土曜日

Kindle 3G+Wifiをしばらく使ってみた感想


このエントリーをはてなブックマークに追加


改めて使ってみた感想

Table of Contents
=================
1 Kindle 3G+Wifiをしばらく使ってみた感想
    1.1 画面描画が非常に速い
    1.2 標準日本語対応
    1.3 ブラウザがかなりパワーアップ
    1.4 ケースについているLEDライトが何気に便利
    1.5 PDFの表示がキツイ
    1.6 たまに固まる



2010年10月3日日曜日

Kindle 3G+Wifiが到着


このエントリーをはてなブックマークに追加


実は2週間くらい前に届いてたけど、期末で仕事が集中したのと、障害が何本か起こって忙しかったのでほとんど放置してた。

注文から到着まで2週間くらい。非常に人気がありDXgの時より出荷が遅れていた模様だ。

注文したのは以下。
(amazon.comの商品リンクってどうやって張るんだろう??)

3G+Wifiモデル
Kindle 3G Wireless Reading Device, Free 3G + Wi-Fi, 6" Display, Graphite, 3G Works Globally - Latest Generation

専用純正ケース(ライト付き)
Kindle Lighted Leather Cover, Black (Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)



2010年10月2日土曜日

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち


このエントリーをはてなブックマークに追加



ハッカーと画家
ハッカーと画家

価格:2,520円(税込、送料別)


面白いっす。LISP神ポール・グレアム著書。しかも翻訳がこれまたLISP達人の川合史朗氏。
本物のハッカーの考え方を知るいい本。プログラム作成は工場のライン製造と一緒だと考えている日本のエセ経営者・マネージャーに読んでもらいたい。

ハッカー(オタク)の技術と好奇心と情熱こそ利益を生む最大の基盤と原動力であり、基盤の無い薄氷の上でいくらご立派なマネージメント(プッ を振りかざしたところで、生産性は生まれないってのを理解しないから日本のITはダメなんだろうなと感じさせる一冊。


こっちもオススメ。
「日本のソフトウェアが世界で通用しない原因」を突き詰めることの重要性




2010年10月1日金曜日

アップロードした画像が勝手に回転される件


このエントリーをはてなブックマークに追加


最近、Bloggerに画像をアップしたら勝手に向きが変わって「なんじゃこりゃ?」状態。

どうも画像に埋め込まれた向き情報?みたいなのが悪さしているようだ。
iPhoneで撮った写真は、撮った時のiPhoneの向きを画像に埋め込んで、
表示するときに勝手に向きを補正して表示してくれているようだ。

これはWindowsに画像を取り込んだ後も効いているようで、
表示的には正しい向きで表示されているんだんけど、実体ファイルは向きが違うため、アップロードすると回転されて(元の向きで)表示されてしまう。

これ、結構やっかいで、Windows上では正しい向きで表示されているため、アップロードしてみないと向きが変わるかどうか判断できない。

安直だけど解決策(Windows上で、ペイント使って操作してます

1)アップロードする画像を表示したい向きに編集する。
2)画像を「名前を付けて保存」から「ビットマップ(24ビット)」で保存
3)ビットマップにした画像を再度「名前を付けて保存」から「JPEG」で保存

これだけ。ビットマップに変換した時点で画像に埋め込まれた情報が全て削除されるので、
アップロードしても向きが変わらなくなる。
大量に変換したいとき(そんな時があるのかわからないけど)はImageMagicでバッチ化して一括変換してやればよさそう。

自動補正も便利なんだけど、時として不便だなと
        …と思う吉宗であった
   (__) ..    ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
             {::::::::}三三三ミミミ`、、
    (_)       >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ、
           /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
     (_)   /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
          ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
        ○  l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
         {;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
            kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i 
          レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'
         {_,,,、 ;、      シ彡ニンミミ{
          l         '''"::.   彡ミi    
           ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{   
          l    .......:::::::::  /   \_
          `''ー- 、::::    /    /


2010/11/07 追記
----------------------------------------------
JPG → BMP → JPG という手順を踏まなくても、JPG → PNG で一発解決だったでござる。
いまどきPNGが表示できないブラウザもないので、こっちのが手軽でオススメ。


2010年9月12日日曜日

Emacs仕事術(5)メールとWEB


このエントリーをはてなブックマークに追加


2010/11/26 修正

メールとWEBは仕事上必須なので使えるようにする。
必要なものは以下。cygwin環境無しで導入する。

■emacs-w3mはw3m.exeが必要になるので、以下から入手する。
ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/release/w3m/w3m-0.5.1-2.tar.bz2

■emacs-w3m
http://emacs-w3m.namazu.org/index-ja.html

■APEL
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~tomo/elisp/APEL/

■FLIM(LIMIT) 最新版FLIMに変更 → やっぱりLIMITに変更
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~tomo/elisp/FLIM/
http://cvs.m17n.org/viewcvs/root/flim/?pathrev=limit-1_14

■SEMI
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~tomo/elisp/SEMI/

■Wanderlust
http://www.gohome.org/wl/index.ja.html

C:\emacs\cygbin というディレクトリを作成し、Emacs起動時のバッチにパスを追記しておく。
ntemacs.bat
set HOME=c:\emacs\home
set LC_ALL=ja_JP.cp932
set LC_CTYPE=ja_JP.cp932
set LANG=ja_JP.cp932
set PATH=c:\emacs\bin
set PATH=%PATH%;c:\emacs\cygbin
c:\emacs\bin\runemacs.exe

次に順にソフトウェアを導入していく。



2010年9月10日金曜日

iSCSIストレージ構築のポイント


このエントリーをはてなブックマークに追加


iSCSIストレージのポイントがいくつか見えてきたのでまとめておく。



2010年9月4日土曜日

Emacs仕事術(4) ファイラーを使う


このエントリーをはてなブックマークに追加


Emacsには標準で dired というファイラーが付属している。起動方法は C-x d でディレクトリを指定する。

この dired はUNIX系OSで使うには便利だが、Windowsの場合いろいろ不備があるので、エクスプローラーで作業した方が効率良い場合もあるので、用途によって使い分ける。

特に、wdiredを使った、ディレクトリの一括操作とgrep&findは便利すぎるので使い方を覚えておくと良い。


2010年9月3日金曜日

Emacs仕事術(3) 印刷設定


このエントリーをはてなブックマークに追加


NTEmacsの致命的な点として、標準では全く印刷ができないという点につきる。

Notepadを呼び出して、そこにバッファの内容をコピーして印刷する方法もあるが、
試してみたところ、カラー印刷できないうえに、レイアウトが崩れるものあった。

少々設定は面倒だが、Ghostscriptを使ったPS印刷できる環境を整えることにする。
Ghostscriptに関しては、インストール時にレジストリを操作するので、
新環境に移行した場合には再インストールが必要となるので注意。
(これまでの設定に関しては C:\emacs ごとコピー すれば別環境でも使用可能)

これからは、こういった移行先でのインストール等が必要なものは、
c:\emacs\utils へまとめて入れておくことにする。


2010年9月2日木曜日

Emacs仕事術(2) 便利な設定を追加


このエントリーをはてなブックマークに追加


前回の導入で基本的な操作は可能だがもうちょっと便利に使うための設定を入れ込んでいく。

1.yankした個所をハイライトする。
C-y したときに大きな領域がyankされると、どこからどこまでが張り付いたのか分かりにくいので、ハイライトさせる

2.browse-kill-ring.el
通常killingバッファーに格納された文字列は C-y の後に M-y でKillingに格納された順に表示されていくが、これを一覧から選択できるようにしてやる。
M-y で履歴を表示して、n/p で選択、y で張り付け。hを押せばヘルプが見られる。

3.dabbrev-ja.el
Emacsは文字入力中に M-/ で同一バッファから文字列を検索し補完をしてくれる。
しかし標準でこの機能は英語にしか働かないので、日本語にも効くようにしてやる。

4.dabbrev-highlight.el
上記の補完元となった単語をハイライトする。

5.mcomplete.el
Emacsを使っていると、M-x でコマンドを直接実行する機会が多々出てくる。
このElispを導入すると M-x バッファにインクリメンタルサーチ機能を持たせてくれるので、
コマンドの一部しか覚えてなくても実行できて非常に便利。

6.カラーテーマの設定
Emacsの表示カスタマイズは非常に膨大で細部まで設定可能だが、それゆえ1から自分好みに設定するのは難しい。
color-themeを導入することで、事前に準備されたテーマから好みのものを設定するだけでよくなる。
オススメはcolor-theme-subtle-hacker

7.redo.el
EmacsはC-/でUndoを実行できるが、デフォルトではRedoがない。
使えると便利なので導入しておく。


2010年9月1日水曜日

Emacs仕事術(1) インストールと初期・日本語設定


このエントリーをはてなブックマークに追加


前の仕事PCがぶっ壊れて起動しなくなったため、使わなくなった検証PCに仕事環境を構築した。

いずれ新PCが届いたら(会社の申請と発注の関係で2カ月くらいはかかりそう)に移行するので、がっつり環境構築するのも面倒なので、NTEmacsにできるだけポータビリティを持たせて環境構築し、新PCが来たら最小の労力で移行できるように環境を整えた。

ついでなので、最新のNTEmacsへ移行し、基本的な仕事は全てそこでできるように頑張ってみる。

** 基本環境の構築

*** インストール
**** 方針
・Windows XP SP3 32bit Core2Duo, 1GBメモリ
・Ntemacsを使う
・極力追加インストールが必要なソフトは避ける(elispだけで実現する)
・Cygwinは使わない(パス解釈がNTEmacsと違うので厄介)


**** インストール方法
gnupackプロジェクトでコンパイル&日本語パッチ適用済みのバイナリが配布されているので、これを使う。

入手先:http://sourceforge.jp/projects/gnupack/releases/?package_id=10839


入手したら、解凍し、C:\emacs へ配置する。

ここで使ったのはNTEmacs23.2


**** 起動ショートカットの作成と環境変数の設定
バッチファイルを、C:\emacs\bin\emacs.bat 作成
---------------------------------
rem 以下のディレクトリが無ければ作成しておく
rem このディレクトに.emacsを作成し、カスタマイズしていく
set HOME=C:\emacs\home
runemacs.exe
---------------------------------
この設定はOS環境変数としても設定しても良いが、いずれPCを移行する関係上、
設定の集約を行うため、上記のような運用にした。

これでemacs.bat を実行すればとりあえずはNTEmacsが起動してくる。
好きな場所にemacs.batへのショートカットを作成しておく。


*** 初期設定と日本語環境整備
基本的な日本語環境のため、以下の設定をc:\emacs\home\.emacs ファイルを作成し記述する。
*ほとんどネットで見つけたものを組み合わせて使っています。

詳細はコメントを参照。


2010年8月29日日曜日

gnupack + NTEmacs23 のdot.emacs


このエントリーをはてなブックマークに追加


今日のところはこんな感じで落ち着いた。



gnupack + NTEmacs23 で SBCL/SLIME


このエントリーをはてなブックマークに追加


今まで単品のNTEmacs上で構築していたSBCL + SLIME + HyperSpec(emacs-w3m)環境を、gnupack上へ移行してみる。

必要なもの
SBCL
SLIME
cygwin用w3m
emacs-w3m

gnupackはC:直下にC:\gnupackとして配置されていることを前提とした手順は以下


2010年8月28日土曜日

RHEL KVM Windows用 virtioドライバ


このエントリーをはてなブックマークに追加


Windows用の準仮想化ドライバ。ディスクやネットワークI/Oを高速化できる。

http://www.windowsservercatalog.com/results.aspx?text=Red+Hat&bCatID=1282&avc=10&ava=0&OR=5&=Go&chtext=&cstext=&csttext=&chbtext=

@追記
 準仮想化ドライバはVMwareにおけるVmware tools やVirtualBoxにおけるGuestAdditionalsみたいなもので、I/O部分を準仮想化にすることでI/O性能を向上させるのが目的。

 便利な半面、運用が面倒臭くなる面もあり、準仮想化ドライバはカーネルやドライバ、ハイパーバイザ(KVM/QEMU】と密接に結合されているため、どれかをバージョンアップ等すると、引きずられて全てのVerUPを行う必要がある。

 なので開発環境や検証環境等の性能が要求されなく、かつ大量の仮想マシンを動かす場合なんかは、あえて準仮想化ドライバを使わない方が運用面での利便性が向上するので、ドライバの適用は性能・運用のバランス見て行うのが良いだろう。


KVM徹底入門

KVM徹底入門

価格:3,444円(税込、送料別)



バッチやシェルスクリプトには安全装置を


このエントリーをはてなブックマークに追加


インフラ関連の作業をしていると、バッチやシェルスクリプトを山ほど作ると思う。
運用のためだったり、構築段階での効率化を目的としたもの、データ移行を目的としたものやそれこそ様々な用途で活用されている(はず

作業を自動化する上で非常に便利なバッチ・シェルスクリプトだが他人の作ったものを見ていると、Windowsであればダブルクリックするだけで即実行されてしまうものがかなりある。
これは非常に危険で、慣れない顧客環境や、狭くて窮屈なコンソール環境なんかで作業していると、間違って実行してしまったりと危険極まりない。

またバッチからバッチを読んでいるような処理で、呼び先のバッチの中で環境変数をチェックしてない場合も多く、これも危険。
例えば元バッチAで
APPTEMP=/opt/app/tmp とかしてしていて、

呼び先Bで
rm -rf $APPTEMP/data

とかしていると、呼び先バッチBを直接実行されると変数がセットされていないため、これは
rm -rf /data として実行されてしまう。

基本的な事なんだけど、こういった問題を回避して安全に運用するためのTIPSをメモっておく。